グリーンへのダメージを軽減
車体の軽量化と19インチワイドタイヤの採用により、低接地圧(0.58kg/cm2)を実現
メンテナンスが楽々
スイングアウト機構を採用、ミッドモアユニットのラッピング等のメンテナンスが容易
フルオープンカバーによりエンジンのメンテナンスも容易
下刃オフセット可変機構を採用
芝の刈り取り位置、喰い込み度合いを調整することができます。
サッチ除去を兼ねたグリーン管理がしたい、芝をよりかじりにくくしたい、ゼブラ模様をハッキリ出したいなど、
使う場所・使う人・使う目的によって最適なグリーン管理が可能になりました。
安心の移動走行
従来機よりリールの引き上げ位置が高いので、移動走行時に障害物をぶつける心配がありません。